社内ノウハウを蓄積して
業務を効率化する

クラウド型グループウェア

9000社にご活用いただいています

6年間で22倍に急成長

社内ノウハウを蓄積して業務を効率化する

クラウド型グループウェア

"1ユーザ 400円 / 9,000社にご活用いただいております

9000社にご活用いただいています

6年間で22倍に急成長

導入企業様の一例

KDDI ウェブコミュニケーションズ
TOKAIコミュニケーションズ
揚羽
データ変換研究所
テレコム・エクスプレス
ウイングル

導入企業様の一例

KDDI ウェブコミュニケーションズ
TOKAIコミュニケーションズ
揚羽
データ変換研究所
テレコム・エクスプレス
ウイングル

iQubeとは?

iQubeホーム画面

iQubeはクラウド型グループウェアです。社内ノウハウの蓄積に特化した15機能を実装。iQube上に社内ノウハウをストックしていくことによって、情報が属人化しない働きやすい組織作りを促進します。直感的に使えるユーザーインターフェースや社内情報ストックに関しての機能で高い評価を得ており、2011,2012年には日経コンピュータ主催のクラウドランキングで2年連続ベストサービス賞を受賞し、現在では9,000社以上の企業にご導入いただいております。

※2022年10月1日より、無料トライアルプランの新規募集は終了しております。操作感をご確認いただけるよう、最長1ヶ月間無料で10IDまで利用できる、エントリープランを提供しております。

iQube導入の3つのメリット

1. 適切な情報共有とブラッシュアップが可能

グループごとに文書を共有

組織内で情報を共有する際に各グループやユーザごとに開示先を制限したいという場合に、無料グループウェアでは対応できない場合があります。 iQubeではグループごとに文書を共有することができ、グループによって文書が閲覧可能なユーザーを設定できるので、適切な情報を必要な人にのみ共有することができます。文書上の情報を常に最新の物に書き換えていくことも可能です。例えば、経理部の共有すべき情報をiQube上に蓄積し、さらにユーザ同士でコメントをすることで情報のブラッシュアップが可能です。その他にも営業日報や社内報としても利用できます。

2. ノウハウを蓄積・共有する文化が社内に定着する

スケジュール画面
スケジュールとレポートやToDoリストとの連携

個人や組織のタスク管理やレポートなど利用する機能が多岐に渡るケースが多くあります。しかし情報が散在して管理しにくくなり、あまり使われなくなることも。 iQubeではスケジュールとレポートやToDoリストとの連携が可能です。そのためプロジェクトの進捗をスケジュール上で一括管理することができます。複数機能をスケジュール上で完結させることでグループウェアの利用を促進させることにもつながります。

3. いつでもどこでも最新情報を共有できる

iQubeではスマートフォン用画面を用意

会社内にある文書や情報を社外から参照できない、稟議書の決済スピードが遅いなど情報へのアクセシビリティが問題になることが多くあります。 iQubeではスマートフォン用画面を用意し、社外からの利用にも適しています。またレポートや社内Wiki上で顧客情報などを管理することでいつでもそうした情報へアクセスしやすくなり、例えば外回りの多い営業部内の効率を上げることもできます。

iQube導入事例

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